四十肩、五十肩について

2019年9月11日 鍼灸について, 院長雑感 四十肩、五十肩について はコメントを受け付けていません

前々回、棘上筋が頭痛、肩こり、首コリ、首筋の痛みの主犯といいました。
今回は有名な四十肩、五十肩についてお話しします。
四十肩、五十肩については皆さんの方がググったりして詳しいと思いますので説明は省かせていただき施術方法についてお話しさせていただきます。また、石灰化や骨・関節に問題があることが推測される場合は整形外科など医療機関の受診が必要です。
まずは肩甲骨と上肢を繋いでいる筋肉をピックアップします。
三角筋、棘上筋、棘下筋、大円筋、小円筋、肩甲下筋、烏口腕筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、広背筋
この中で三角筋、棘上筋は甲乙つけがたい主犯格です。
挙上ということにフォーカスすれば上腕二頭筋と烏口腕筋も一味のようです。
また、触り難さでは断トツの肩甲下筋も忘れてはいけません。
運動制限や可動域制限が中度軽度であれば三角筋と棘上筋の鍼施術を数回で快方に向かいます。
強い可動域制限がある場合は三角筋の施術の難易度によって期間の長さが変わります。
肩甲下筋においては鍼灸の施術はリスクが大きいので徒手にて行います。

経験者談として「一年くらい放っておくと痛みも消えて腕も挙がるようになる」と聞きます。
それはそれで良いのですが、良くなるまでの間や原因が分からないまま症状が消えた場合は体の何処かに負担がかかり、さらなる痛みの原因を作ってしまうことになりかねません。
この世の共通の事ですが「原因を放置しても解決にはならない」ので痛みは放置せずに何らかの治療を受けていただきたいものです。

作成者について:

「あきらめないで!!」 まずは、相談ください。 かわさき整骨院 院長 伊藤敏郎

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